「CP+2016」OLYMPUSブースのトークイベントに舞川あいくちゃん登場!
「CP+ 2016」のZEISSブースではミラーレス用レンズ「Touit」が並べられていました。
パシフィコ横浜で開催された「CP+ 2016」のZEISSブースです。
都会の景観に沈む夕焼けの暖色を引き出したコントラストに。
宇宙船から東京の景色を眺めるとこんな感じ!?モデルのお姉さん、ありがとう♪
お気に入りスポット。長時間露光で夜雲がうまく流れてくれました。
永代橋の橋上からCarl Zeiss広角レンズで撮った一枚です。
永代橋の上からリバーシティ21を正面で捉え、明暗別色補正でアレンジしてみました。
これがツァイスの名レンズ・プラナーF1.4の描写力です。
都内でも紫陽花の名所として知られる白山神社へ行ってきました。
「日本三大車窓」のひとつ、JR篠ノ井線姨捨駅ホームからの夜景です。
姨捨駅の近くにある名月の里として名高い姨捨の長楽寺です。
姨捨駅の北側に位置する「姨捨公園」のパノラマ絶景!
しなの鉄道 上田駅に飾ってある見事な藤城清治のガラス壁画です。
洋館のトワイライト撮影で中世ヨーロッパの雰囲気を出してみました。
「開業3周年記念 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEブルーライティング」。
東京スカイツリー3周年特別ライトアップを柳島歩道橋からトワイライト撮影。
曇りがちの時は色彩を変調させて仕上げてみるのもデジタルかなって思う。
こちらは渋谷・青山方面。青山霊園やマンション、オフィスビル群がおもちゃのよう。
スカイデッキの定番構図である東京タワー方面。やはりこの方角が一番分かりやすいw
「THE 神戸」って感じのド定番夜景でも一度は撮ってみないとですね。
岡山城の庭園の一角。各カラーの彩度を下げてここの雰囲気を引っ張り出してみました。
黒漆塗りのお城らしくコントラスト強めのモノトーン仕上げに。
JR福山駅に隣接した5層の天守閣がそびえる「福山城」をモノトーン仕上げに。
伝統的建造物群保存地区である「倉敷美観地区」の夜景をセピア調仕上げ。
来島海峡大橋を眼前に見ることができる糸山展望台から撮ったしまなみ海道です。
広角レンズっぽさを出しながら「今治城」と築城した藤堂高虎の石碑を。
千光寺展望台からほぼ正面アングルに撮った尾道の街並み。
「千光寺展望台」から撮った尾道のトワイライトタイム。
こちらも縮景園の庭園。彩度を下げてコントラスト差を強め仕様に。
広島市内の観光名所・縮景園の美しい庭園で撮った一枚。
平和記念公園という場所柄、被写体に老夫婦がいると画になります。
ブルー、パープルカラーをベースにして近未来感アップ!
晴海トリトンスクエアから撮った勝どきタワーマンションの夜景です。
高層マンションの夜景と手前の再開発エリアのギャップが何とも。
レインボーブリッジをバックにして晴海客船ターミナル内デッキからの撮影です。
アーティスティックなフォルムと光の陰影に気をつけながら、引き出しながら。
「晴海客船ターミナル」は無機質にそのまま出すのが良い。
晴海客船ターミナルから都心方向を狙った夜景撮影です。
晴海ふ頭から東京湾と東京夜景を狙ったトワイライト撮影。
世界貿易センタービルの展望台からトワイライト撮影。
四ツ木の土手から東京スカイツリーのトワイライト撮影。
湘南の海が臨める由比ヶ浜と七里ヶ浜の間にある稲村ヶ崎です。
若洲海浜公園で東京ゲートブリッジのトワイライト撮影。
東京スカイツリー特別ライトアップ「キャンドルツリー」と鏡面反射です。
カメラ:Sony α99 / レンズ:Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM / 焦点距離:50mm…
今年のトワイライト写真の中でも満足度の高い作例に!
この写真を見る限りではここが自由ヶ丘(奥沢)だとは思えません!
世田谷区・奥沢にある「九品仏浄真寺」で紅葉撮影です。
駅から高幡不動尊へ続く商店街で開催された「たかはたもみじ灯路」です。
α99にSIGMAの広角レンズを装着させてみました。
鳩ノ巣渓谷でも定番スポットで、昨年と同じ場所から撮影しています。
“日本一短いトンネル”の称号を持つ「樽沢トンネル」です。
吾妻渓谷の中でも屈指の撮影ポイント「鹿飛橋」から。
国指定の名勝「吾妻峡(吾妻渓谷)」へ撮影に出かけました。
多摩エリア屈指の撮影スポット「都立桜ヶ丘公園・ゆうひの丘」です。
「ダチュラ・コルニゲラ(ナス科)」というメキシコの植物です。
昨年に「α99」を購入して最初の撮影がココでした。
名スポット・リバーシティ21をこちらの角度から初めて撮りました。
夕陽が広がる快晴なので東京ゲートブリッジをリピです。
この時期に多くのカメラマンが撮る被写体といえば「曼珠沙華(彼岸花)」。
今年で3回目を迎えた「アートアクアリウム展」です。
目白通り沿いの正門前からで前記事2つから見ると右側側面を正面から撮っています。
絶好の撮影日和で雲ひとつない青空がその姿を引き立たせていました。